マニラ、フィリピン – 反汚職裁判所サンディガンバヤンは、イサベラ州の軍事売店からの商品紛失をめぐり、フィリピン軍の元売店管理者に対する汚職および公金横領の有罪判決を支持し、最長22年の懲役刑と公職からの永久追放を科した。
サンディガンバヤン第4部は、イサベラ州ガムのキャンプ・メルチョール・デラクルスにあるフィリピン軍売店交換サービス(AFPCES)の元管理者ノルマ・メンドーサに対し、2007年に56万ペソ以上の商品紛失に関連する汚職および公金横領の有罪判決を確定した。
メンドーサは、汚職2件についてそれぞれ6年から8年、公金横領について2年から6年の判決を受け、公職からの永久追放と総額70万ペソ以上の罰金が科された。
4月8日、アーサー・マラバギオ陪席判事による判決で、マイケル・フレデリック・ムスンギ陪席判事とJ・アーミン・アーネスト・ルイ・ミゲル陪席判事が同意し、裁判所は十分な証拠がないとして、公金横領1件と文書偽造1件についての有罪判決を取り消した。
商品の紛失は、2007年にAFPPCES司令官兼ゼネラルマネージャーのプレシリアーノ・ルイス大佐に機密情報が送られた後に発覚し、監査により売店の在庫記録に不一致が見つかった。
裁判中、経理担当者のネミア・モンテルビオは、不足を隠すために数字を追加して在庫記録を操作するようメンドーサの指示で行動したと証言した。
モンテルビオは、倉庫の大きな不足を隠すために、在庫記録に「1」を追加して1ケースを11ケースに変えるよう指示されたと証言した。
サンディガンバヤンは、メンドーサが不一致の説明を求める繰り返しの要求にもかかわらず、56万8,761ペソ以上の価値がある紛失商品の説明責任を果たせなかったと述べた。– Rappler.com

